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生前対策
生前対策の肝は
認知症になる前の対策です
終活というと、エンディングノートを書いたり葬祭場の見学に行ったり遺言書を作成したりと、さまざまな活動があります。このような準備はご遺族様が死後のお手続きをされる際、とても役に立ちます。そのため、生前対策は非常に重要です。
しかし、大切なのはそれだけではありません。お客様の中には、「自分の健康状態に不安を感じるようになったら、自宅を売却し施設に入りたい」とお考えの方がいらっしゃると思います。しかし、ある日突然に認知症を発症してしまった場合、預金口座が凍結されるだけでなく、場合によってはご家族様に経済的負担をかけてしまうことにもなりかねません。そのようなケースに陥らないよう、事前に必要な手続きを行うことが必要となります。当事務所では、お客様一人ひとりに合わせた対策案をご提示いたします。
料金表
- 遺言書作成
- 50,000円～
- 任意後見契約書作成
- 60,000円～
- 民事信託契約
- 250,000円～
- 死後事務委任契約書作成
- 50,000円～
- 尊厳死宣言書作成
- 20,000～
※初回のご相談は無料です。しかし、その他の費用につきましては別途料金を頂戴いたします。
※交通費は実費を頂戴いたします。なお、面談後にご依頼をしていただいた場合、その後の面談時における交通費は発生いたしません。