HOME//業務内容//ペットの将来を考えた預金の方法について
2018年の調査にて、全国では犬が約900万頭、猫が960万頭の数が飼育されているという報告があります。この結果から、ペットの存在意義は今後ますます大きくなっていくことが考えられます。 しかし一方で、年間13万頭にものぼる数の犬や猫が殺処分を受けているという報告もあります。さらに、飼い主様の死亡・施設入所・また引っ越しなどによって、行き場を失ったペットが多数存在しているのが現状です。 当事務所では、ペットの行き場がなくならないよう、そして残されたご家族様がペットの将来についてお悩みになることがないよう、全力でサポートしております。
※初回のご相談は無料です。しかし、その他の費用につきましては別途料金を頂戴いたします。 ※交通費は実費を頂戴いたします。なお、面談後にご依頼をしていただいた場合、その後の面談時における交通費は発生いたしません。
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